動物の絵の描き方を初心者にも簡単に解説!今回は「猫」の描き方を見ていきます。

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油絵具で描く絵画作品
油絵の具で描く絵画作品

動物の中でもとりわけ猫は人気ですよね、僕自身も猫が好きでよく描いたりします。。「猫」を描くことは簡単そうですが、体も合わせて描くとなると難しくなってきます。だけれど特徴を理解して描いてあげると案外描けてしまうんですね。

そこで今回は動物を描いてみたいけど、どのような点を意識すれば良いのか、どうやって可愛く描くのか、などについてわかり易く話していきたいと思います。

目次
・動物を描くには骨組みを理解することが早道

・優しい猫の描き方

・可愛さは丸みと強弱から生まれる

・動物を描くには骨組みを理解することが早道

まず猫の特徴を説明する前に、四足の哺乳類動物を描くときに理解した方が良い点を話していきます。

動物も僕たち人間と同じ哺乳類なので、基本的な構造はかなり似たりするんですね。僕自身迷った時はちょっとだけ人の形を思い出して参考にすることもあるんですよね。。そんな動物なんですが、何と言っても「骨組み」を理解することがとても大切です。

特に体を含めて描きたいのならば骨格、つまり形の骨組みを理解することで、最終的には様々な角度から描いてあげることもできるようになるんですね。

では四つ足の哺乳類の特徴を見ていきたいと思いますが、ポイントは関節の位置形の比率ですね。

 

*猫の骨組み

 

*ネコ科の骨組み

 

*カバの骨組み

・優しい猫の描き方

猫もやっぱり先ほど解説した形の特徴を理解した上で描いていくと動物っぽい猫を描いてあげることができます。

でも少し自分には難しいかもと思う人のために、まずは猫の顔だけでも今よりもう少し、上手に描けるように簡単な描き方を紹介します。。

ではまず簡単な猫の顔のプロセスを見ていきましょう。まずは丸を描いて、次に鼻を描いていますね。続いて目を描いていきます。

続いてwの口を丸く描いて、髭を描いていきます。そして耳を描いて完成!完成図は下へ⬇️

次に猫の後頭部を描いていきます普通に描いても面白くないので、少し斜めから口の膨らみを描いてあげると面白くなりますよ。完成図は下へ⬇️

*完成図

続いては体も一緒に描いてみたい人のために、体を含めた猫の描き方を解説します!

まずは同じように丸で顔の輪郭を描きます。次に大きめのwを描いて前足とします。

それから後ろ足を6の反対のような形で描いてあげますね。最後に先ほど解説した顔のプロセスと同じように描いて完成!(完成図は⬇️)

*完成図

先ほどの骨組みの話を意識すればもう少し複雑な猫を描くことができます。。⬇️

*骨組みを少し意識した猫の図

・かわいさは丸みと線の強弱から生まれる

可愛さ出すためには丸みと線の強弱を意識することで表現することができます。丸みはなんとなく想像できますよね。。赤ちゃんやゆるキャラ、動物のもふもふな毛並みは丸みがあり可愛さを感じさせるものです。。これらは動物の絵で可愛さを見せるために必要な点です。

でも一方で線の強弱で可愛さが出せるんでしょうか?

実は弱い線だけだったり、強い線のみ使うのは変化が少なく、リズムが単調なんですね。そうすると丸みのある線を使ってもいまいち張りがない印象になってしまいがちです、、、

だけれど、丸い線でも太くて強い線ならば、元気な印象を与えることができ、細く弱い線は線は未熟さや穏やかさを感じさせることができちゃいます。

*線の強弱を比べてみた図

少し大袈裟に言ってしまうと、かわいさにはあらゆる要素が含まれるんですね。だから一方向で捉えることができない要素です。

以上の意識を持つことで猫がより可愛く描くことができるようになるはずです。

まとめ

今回挙げた猫を描くコツはざっと

骨格の意識

顔のバランス

可愛さ⇩

丸み

線の強弱

以上のことを意識して是非描いてみてください!

今回も最後までありがとうございました。また次回の記事でお会いしましょう。楽しい1日をお過ごしください。

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