どうも!講師のHouichiです。
今回は試験で緊張する時に試したい3つの解決策というテーマで話していきます。
準備はどんなにしてもし足りることはないもので、技術面は身についたとしても、
やはり、入試は緊張したりします。
程度の差はありますが、緊張して普段の実力が発揮できないと悔しいですよね。
こういった問題とどう向き合って、どうやって解決していくのか、今回は明らかにしていきます。
緊張することの原因は何?

まず解決方法を知る前に、原因を知ることが重要です。ではいったいなぜ緊張するのでしょうか?
理由はいくつかあって、まず1つに、慣れない場所で慣れない人がいる環境が影響しています。
頭ではわかっていても、脳や体は警戒します。
周りがどんな人たちかわからない、試験内容は何が出るのか分からない、
こういった未知の状況に人は恐怖を感じることがあります。
試験会場自体は安全な場所ですが、本能的にはやはり、そういった反応をとってしまうのでしょう。
もう1つは意外かもしれませんが、自分に期待しているからこそ緊張するんですね。
望む結果があって、それが掴める自分でいたいがために、
できなかったらどうしようの恐怖が大きくなるんですね。
期待は悪くはないですが、強すぎると毒です。
逆に期待が少ないと緊張は減ります。別にジュースを買うのに緊張はしませんよね。
詰まるところ、緊張しすぎるのは自分に期待しすぎていることが原因で、
これは余り健康的ではありません。
むしろその期待のエネルギーを制作や試験での取り組み自体に向けることで、実力が発揮されます。
けれども、わかっていても緊張はすることがありますよね。
その場合は緊張を受け入れると楽になります。
緊張することは悪いことではない

先ほど、緊張は未知の恐怖の反応と、自分に対する期待の高さが原因だと言いましたが、
期待はある程度コントロールできても、未知に対する恐怖はなかなか消すことは簡単ではありません。
その場合は緊張の捉え方を変えることで制作の活力することができます。
それが「緊張することは悪いことではない」と考えることです。
実際に適度に緊張感がある方が集中力が高まりますし、スポーツでは試合の方が
普段より良い記録が出ることはザラにあります。
では具体的な緊張を残しつつ、しすぎることを防ぐ対策を見ていきましょう。
1 今まで取り組んできたことを振り返る
2 取り組むことに集中する
3 呼吸を整える
1 今まで取り組んできたことを振り返る

今まで取り組んできたことを振り返ることは積み上げてきたことの事実を再確認する行為で、
客観的に自分を評価できるものでもあります。この事実はやっぱり大事で、感情面とは反対の位置で自分を支えてくれるものです。
試験で不安な気持ちに飲み込まれそうになったら、ぜひ今までの積み上げを振り返ってみてください。
2 取り組むことに集中する

取り組むことに集中することで、いろんな感情や雑念を抑えることができます。
心理的にも、人は1つのことに集中すると他のことを一時的に忘れられるので、
一旦今取り組むことに集中していきましょう。
また集中しやすくするためには、やはり、ルーティーンの行動を挟むことが効果的で、
自然と集中するモードに切り替えることができます。
色んなスポーツ選手も試合前に、決まった動作を繰り返したりしますよね。
そしてそんなルーティーンの行動がまだないならば、呼吸を整えることで集中しやすくなります。
3 呼吸を整える

感情が乱れている時は心拍数が上がったり、息が激しくなったりする感覚があると思うんですが、感情が落ち着いて穏やかな時は、心拍が落ち着いてゆったりとしています。
こういったある程度リラックスした状態がパフォーマンスを上げてくれるのですが、
呼吸を意識的に整えることで、感情も少なからず、影響を受けて落ち着いてくるんですね。
そういった理由で、緊張したら、深呼吸してほぐしていく癖を普段から取り入れることで、
比較的簡単に普段の状態に近づけることができるようになります。
やはり、緊張する原因をまず突き止め、それを行動レベルで、調整していくことで、
本来の実力を発揮することができるようになっていきます。
ぜひ日常で取り入れて習慣化ましょう。
最後までありがとうございます。