絵が伸びる人のスマホ活用術5選

絵が伸びる人のスマホ活用術5選

どうも!講師のHouichiです。

今回は「スマホを使って絵を上達させるコツ5選」というテーマで話していきます。

絵を描くのはアナログでもデジタルでも良いですが、テクノロジーを上手に活用する方が

絵の上達に役立つことがあります。

そこで僕が今まで活用してきた機能や方法を共有して、一度は使ったことがある機能や、

使おうとは思わなかったものなどがあるかもしれませんが、

一度試してみると新しい発見や問題解決の手助けになると思います。

1写真編集機能

2ピンタレスト

3メモ帳

4描画アプリ

5動画

1写真編集機能

日に何度も使う機能ですが、スマホの写真編集機能を使えば、デッサンや色彩の明度調整、

彩度調整、さらに形の歪みまで調整することができます。

そして特に便利な機能が、モノクロと形の反転機能です。

カラー写真をモノクロにすることで、固有色別の色の濃さを簡単に識別することができるので、

赤や黄の濃さ判別が難しいモチーフを描くときは重宝します。

色の濃さの決定が難しい時に試してみてくださいl。

そしてあると便利なのが写真図形の反転や回転機能で、反転することで形の狂いがすぐに

気づけるという方法がありますが、さらにスマホという小さい画面で試すことで、

3メートル以上離れてみる手間を省いて、目の前で確認することができるようになります。

離れるのが難しい場合はこの方法を試すのも良いでしょう。

2ピンタレスト

ピンタレストというアプリがありますが、おそらく多くの人が使っていると思います。

このアプリは世界中のあらゆるジャンルのビジュアルアートを集めたもので、デッサンや、

水彩、アクリル、油彩、立体、デザイン、ファッションなど多様でベーシックなアイデアを

豊富に保存してあります。

画像をファイル別に保存することもでき、整理整頓して、

資料をまとめて見比べることもできるので、とても便利です。

このアプリで特に活用したいのが、アイデアの資料集めや、芸大美大受験の参考作品の閲覧です。

まずは大量に情報を浴びて、見識力をつけて、そこからアイデアを掘り下げたり深めるといいでし

ょう。

そのまま模写しても良いし、そのアイデアを自分なりに咀嚼して制作に取り入れることも良いでしょう。

けれどもランダムに画像が出てくるので、使い方によってはその分野に詳しい人からの作品の

良し悪しの判断と鑑賞するときのポイントに対するアドバイスが必要な場合があります。

3メモ帳

スマホのメモ帳機能で気づいたことやアイデアを描き込むようにすると、忘れずに必要な時や

制作に活かすことができます。すぐに使えないアイデアでも、寝かせている間に、

使えるようになることもあるのでメモする習慣は結構大事ですね。

忙しい日常にふとメモを取ることで、崩れた自分のリズムを整える効果もあるかと思います。

4描画アプリ

描画アプリを使えば、簡単に自分のイメージを書き足したり、

色味や明暗を編集したりすることができます。

そうすることで、イメージ的に考える力がつき、発想力と柔軟性が上がります。

メモ帳のグラフィック版といえます。試したいアイデアや構図を練るときにとても便利です。

5動画機能

利用率は高くないですが、動画で自分の制作過程をとると自分がどこで手が止まって、

どんな姿勢で描いているのかを観察することができます。

そうすると形が間違える時の体の動きや、スムーズに行っているときの手の動かし方など、

さまざまなことに気づきます。

正直自分が見えない部分を撮ることは恥ずかしいですが、気づかない部分に気づくためには効果的です。

絶対必要ではないですが、意外と効果があります。

スポーツ選手が動画で自分のフォームを確認するのと同じですね。

ということで今回は5つのスマホを使った絵の上達法を紹介しましたが、

使えるものを1つ2つ習慣的に取り入れるだけでも、絵に対する意識も変わってくると

思うので、参考にしてみてください。

最後までありがとうございます。