どうも!講師のHouichiです。
今回は「制作で手が止まる原因は2種類ある」というテーマで話していきます。
制作で手が止まった理すると、焦ったり、先が見えずに不安に感じたりすることが
あると思うんですが、これは良くあることで、特にアイデアを出す時や、
初めてのモチーフや構図で描くときは頻発します。
でもこの手が止まることを単純にわからないから、ですましていませんか?
なんとなくで見過ごしてしまうと、問題の発見が遅れて、その後の成長にも
影響を与えることがあるんですね。
今回は手が止まる2つの原因を明らかにして、その解決法を一緒に見ていきたいと思います。
1情報不足
2整理不足
1情報不足

まず練習不足による問題は誰にでもあって、これは今回のテーマの中心から外していきます。
ここでは、練習をしているにもかかわらず、手が止まる、アイデアが出てきにくい場合で話していきます。
手が止まる原因をよく思い起こしてみると、大抵は、次にイメージが湧いてこない
、違うモチーフの視覚的情報に飲まれて、どこから描いたらいいかわからない。
アイデアであれば、どこかありきたりで、つまらない、納得しないなどの理由で、
手が止まると思います。
こういった問題の根本にあるのは、「情報不足」です。
情報が不足と、こうしたいのイメージがぼんやりしていて、確信が持てないんですね。
描くための知識があるのに、手が止まるのは、応用例を多く知らないからで、
アイデアで止まるのは、アンテナを張る意識が弱い、
つまり多くの作品や出来事から自分ごととして見ていない。こういった問題です。
私自身も新作制作で情報不足で手が止まることがつい最近でもあり、
資料集めの大切さに気付かされます。
解決法
即効性のある解決方法としては、その場で調べたりすることですが、長期的にみると、
やはり、制作以外の時間に、意識のアンテナを張って、無差別に、作品や
、興味のある情報を浴びることだと感じています。
そしてポイントは、「自分ごととしてデータで保存したり、記憶する習慣をもつことです。」
制作すれば良いのではなく、制作と情報や経験、体験をサイクルとして循環させることなんですね。
意識して行動に落とし込めば、必ず変わります。
2整理不足

もう1つは、「整理不足」でこれは手が止まる原因が情報不足だとわかっていながら、
足りない情報の種類に気づいていない場合に起きます。
例えば、いろいろ調べているけどイメージがまとまらない、
こういった問題で手がまたまた止まります。
そういう場合は情報を整理して、どの方向で進めたいのか、その上で、一見異るイメージや
ジャンルからどうやって共通する情報を選び出して、自分の要素として取り入れるのかが重要になってきます。
よくある錯覚として、自分の絵のどんな要素が方向性を決めているのか、
自分ではモチーフだと思っていたけど、もっと重要だったのは、構図だったり、
明暗のバランスだったりするのかもしれません。
あるいは好きな作品が単純に繊細に、描かれているから好きだと思っていたけれど、
実はその作品の色味やモチーフの組み合わせがその作品の1番の魅力なのかもしれません。
解決法
解決方法として、知りたい情報の核を明確にして、制作に向き合ったり、
求める情報の取捨選択をして、取集することが大切になってきます。
構図なら構図、余白のバランスなら、余白のバランス、モチーフの角度なら角度、
もっと解像度を上げて制作と情報収集に取り組みたいですね。
ぜひ日々の制作やアイデア出しに活用ください。
最後までありがとうございます。