どうも!講師のHouichiです。
今回は「制作に必要な3つの力とは?」というテーマで話していきます。
制作で思うようにできない、あるいは、初めはいいけど、最後が今ひとつ仕上がらない。
こういった問題は誰にでも起こることなんですが、なんとか今より1歩2歩先にレベルを
上げたい時は今回紹介する3つの力を磨くことが大事です。
また前提として、アイデアを出す力や創造力は今回は割愛して、
モチーフやアイデアが大体決まった後の制作段階について話していきます。
では具体的に見てみましょぅ
・瞬発力
・バランス力
・着地力
・瞬発力

まずは瞬発力があります。これは制作の勢いともいうもので、勢いがないとスピードも上がらず、
何より前になかなか進みません。
制作では冷静な判断と決断は確かに大切ですが、瞬発力がないと決断も遅くなり、
絵の勢いも弱くってしまいます。
では瞬発力を鍛えるにはどすれば良いのか、なんですが、効果的な方法としては、
思考を遮断する方法があります。
この遮断のタイミングがなかなか掴みにくいというのがあるのですが、
掴めるようになるとだいぶ楽に瞬発力が上がってきます。
タイミングとしては、描く前に完成イメージや制作のイメージをして、
イメージした後で制作に取り掛かるタイミングで、思考を停止させます。
その代わり、目や体、手に判断を委ねるんですね。
その上で、描いてみた結果をまた思考し、判断して、修正または加筆をします。
これは短距離走やスポーツ、自転車に乗ることと似ていて、実際に体を動かしているときに、
変に考えるとかえって体がぎこちなくなりますよね。
なので瞬発力はまず、考えずに、体を加速して動かすことが大切です。どうせ間違うなら、
早く間違って、素早く直すほうが結果的に遠くまで行けます。
・バランス力

バランス力も大切で、体幹と似ています。先ほど言ったように、ほとんどの制作では多かれ
少なかれ、修正する部分が出てくるのですが、こう言った事態に陥ったといきに、
いかにしなやかに、アンバランスの中でバランスと取っていくのかが、大切になってきます。
常にバランス良くではなく、バランスを崩してもバランスを立て直す力の方が応用が効きやすいんですね。
・着地力

これが意外と見落とされるかもしれないんですが、これは作品の方向を見失わずに、
きちんと完成させる力のことです。
どうしても迷いが増えたり、優先順位を間違えて、最後の最後で、絵が完成しない、
完成させてもパッとしないことがありますが、これは明確な完成がイメージできないと、
陥ってしまいます。
描けるようになればなるほど、完成イメージを持つことの重要性に気付かされます。
まだまだ描き始めたばかりだとしても、参考作品や興味のある作品、デッサンなどを
見る習慣をつけて、審美眼を鍛えることで、作品を完成まで持っていくことができるようになります。
まとめ

今回は制作で必要な
瞬発力
バランス力
着地力
について話していきましたが、ぜひ1要素ずつでもいいので、高めていってください。
最後までありがとうございます。